+ing People Watch+ing すべてを内包する宇宙の存在を感じる天体観測 天体望遠鏡企画制作会社経営 大沼崇さん

+ing People Watch+ing すべてを内包する宇宙の存在を感じる天体観測 天体望遠鏡企画制作会社経営 大沼崇さん

「目に見えないところまで真摯に作ることがものづくりへのこだわり」 「目に見えないところまで真摯に作ることがものづくりへのこだわり」

街から遠く離れて夜空を見つめ、宇宙空間や太陽系、果ては銀河系や宇宙誕生の歴史にまで思いを馳せる天体観測。幼い頃から星空に魅せられ、ついには自分が理想とする天体望遠鏡を作る会社を立ち上げるまでに至った大沼崇さん。彼が真摯な姿勢で取り組むものづくりに裏打ちされた製品は、多くの人を天体の魅力へと導いてきました。そんな大沼さんゆえに、走りの喜びを支える安全性にもこだわったNew Golf Variantへの強い信頼があります。 街から遠く離れて夜空を見つめ、宇宙空間や太陽系、果ては銀河系や宇宙誕生の歴史にまで思いを馳せる天体観測。幼い頃から星空に魅せられ、ついには自分が理想とする天体望遠鏡を作る会社を立ち上げるまでに至った大沼崇さん。彼が真摯な姿勢で取り組むものづくりに裏打ちされた製品は、多くの人を天体の魅力へと導いてきました。そんな大沼さんゆえに、走りの喜びを支える安全性にもこだわったNew Golf Variantへの強い信頼があります。

日常では得られない世界観の広がりがあるから、星は楽しい

月2~3回、週末は大沼崇さんは人里離れた場所へとクルマを走らせます。ラゲージルームには、直径20センチは優に超える巨大な天体望遠鏡をはじめ、キャンピングテーブル、ハンモック、タブレットPCなどが満載。
「目的地には昼ごろの到着を目指して、地元のおいしいものを食べてから観測場所に向かいます。そして天体望遠鏡をセッティングしたらハンモックに揺られながらコーヒーを飲んだり、ポータブルスピーカーで音楽を聴いたり、のんびり陽が暮れるのを待つんです」
辺りが真っ暗になり、空が星で埋め尽くされるようになると、いよいよ天体観測がスタート。
「夜じゅう、大小二台の天体望遠鏡と双眼鏡を駆使して星空のなかを散策したり、星図やタブレットPCに入れたアプリを活用して見たい星を探したり、星を撮影したり……、やることはいっぱい。別の場所で観測をしている仲間と連絡を取り合いながら情報交換して、より星がキレイに見える場所へ移動することもあります」
そんな大沼さん、星空の先に広がる広大な宇宙空間と向き合っていると、いろいろなことに思いを馳せるのだといいます。
「ひょっとしたら、いま自分が見ている何億光年も先の星には別の知的生命体がいて、向こうも天体望遠鏡でこっちの星を見ているかもしれない……(笑)。そういう想像力や価値観が、天体望遠鏡を通すことでぐっと色彩を帯びてくるところが楽しくてたまりません。僕らが普段営んでいる社会生活のなかでは、絶対に気づくことのできない世界が広がるのを感じます」

星空を見たときの感動を伝えるためにこだわった、真摯なものづくり

「天体望遠鏡は、肉眼の限界を超えた文明の利器。ふと覗いた先には、約3000億もの星が広がっているんです」
そう話す大沼さんが、この感動を少しでも多くの人に味わってほしいと天体望遠鏡の企画制作の仕事を始めたのは、およそ10年前のこと。
「当時は、子ども用の入門機なんて不十分な性能のものばかり。多少ぼやけていても星が見えさえすればいいという風潮でした。それをシャープに見えるようにして、覗いたときに衝撃を与えるようなものが作りたかったんです。だから市販品の品質では満足できなくなってきて……。工場を訪ね歩いて、商品開発から手がけるようになりました」
大沼さんが自社製品でこだわっているのは、徹底して真摯なものづくり。
「目に見えない部分にまでひと手間加えることで、理想に近い品質の天体望遠鏡を販売することができるようになりました」
と、妥協のないものづくりに取り組む大沼さんだから、ドイツ車に共感するのだといいます。
「ドイツ車に感じるのはクラフトマンシップが息づくしっかりとしたものづくり。そういう哲学を持つクルマだからこそ、普通に乗っている時には見えにくい安全性能にも、高い信頼を置くことができるんです」

妥協のないものづくりに裏付けられた高い安全性こそが、ドライブの楽しみを実現する

自身も使う人に感動を与えるための妥協のないものづくりを志している大沼さんだからこそ、クルマに対する目も厳しいもの。そんな彼の選択眼にも適うのが、New Golf Variant。その性能の高さからクルマづくりのお手本とまでいわれるGolfのステーションワゴンです。
「僕は運転時間が長いぶん、ドライブ中に突拍子もない場面に出くわして肝を冷やすことも多いんです。大切な家族や天体望遠鏡を乗せるクルマだからこそ、安全性にはこだわって選びたいですね」
ドイツで進化してきたNew Golf Variantなら、クラストップレベルの乗員保護性能を備えます。9個ものエアバッグを標準装備し、超高張力鋼板を採用した高剛性ボディにさまざまな安全テクノロジーを搭載。大沼さんのものづくり哲学同様、フォルクスワーゲンのクルマづくりへの真摯な姿勢は、デザインや走行性能はもちろん、目に見えない部分である安全性にこそ現れているのです。

大沼崇 / Takashi Onuma
大沼崇 / Takashi Onuma

1968年生まれ。小学生時代から天体に興味を持つようになり、中学1年で本格的に天体観測をスタート。その後天体専門誌の編集者や会社員を経て、天体望遠鏡の企画制作をはじめる。2005年には株式会社スコープテックとして法人化し、現在では希少な国内生産にこだわった低価格で高品質な天体望遠鏡の企画制作・販売を手がけている。

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Takashi Onuma

天体観測に必携のスペシャルアイテム

登山用LEDヘッドライト
「赤色LEDと白色ライトの切替えが自在なライト。天体望遠鏡のレンズ交換時などに重宝します」。暗がりに慣れた目で普通の光源を見ると、瞳孔が開いて星空が見づらくなるため、赤色ライトは必須。

ランタン
天体観測スポットでベースを設営するときの光源としてはもちろん、陽が落ちるのを待つ間のくつろぎのひとときにも活躍。「あたりが暗くなってから使うときは、赤いフィルムを巻くようにしています」

双眼鏡
天体望遠鏡と並んで、天体観測に欠かせないアイテムが双眼鏡。「広範囲にわたる星団や星雲を観測するときは、双眼鏡の方が適しているんです。天の川なんて、まるで銀の砂を巻いたように見えてキレイですよ」

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