+ing People Perform+ing 和の心を奏でる三味線 着物コーディネーター 如月まみさん

+ing People Perform+ing 和の心を奏でる三味線 着物コーディネーター 如月まみさん

「日本人の美意識に響くものに惹かれる」 「日本人の美意識に響くものに惹かれる」

着物コーディネーターとして活躍する傍ら、三味線や小唄のライブ演奏会を
開催するなど精力的に活動している如月まみさん。
日本文化の素晴らしさを発信する彼女は、自分の「和」のスタイルに合うかどうか、
服装や持ち物に厳しい審美眼を向けます。クルマも同じ視点で選ぶ彼女のこだわりに、
格式を感じさせるデザインと上質な室内空間を備えたNew Golf Variantが応えます。
着物コーディネーターとして活躍する傍ら、三味線や小唄のライブ演奏会を
開催するなど精力的に活動している如月まみさん。
日本文化の素晴らしさを発信する彼女は、自分の「和」のスタイルに合うかどうか、
服装や持ち物に厳しい審美眼を向けます。クルマも同じ視点で選ぶ彼女のこだわりに、
格式を感じさせるデザインと上質な室内空間を備えたNew Golf Variantが応えます。

着物で和の心をまとい、三味線や小唄で和を奏でる

「三味線や小唄をやっていると、和の心に触れることができます。その感覚の中でも、私が惹かれてやまないのが『粋』です」と語るのは、着物コーディネーターの如月まみさん。「粋」は洗練されているけれど決まった基準がなく、とてもあいまいな美学だといいます。如月さんが考える三味線と小唄の「粋」とは……。
「三味線の音は、ギターと異なり音の高さを変えるフレットがないので奏者の感性にゆだねられる部分が大きいのが特徴です。このあいまいな部分があるから様々な心情を表現できるのでしょうね。小唄は女の恋心を歌った歌が多く、『好き』や『愛している』といった直接的なものではなく、思いを遠回しな表現で思いを伝えます。この相手の立場を思って一歩ひく意識に『粋』を感じますね」
女優や著名人の着物のスタイリングを本業としながらも、最近では自らが着物を着てテレビなどのメディアにも出演する如月さん。そんな彼女が三味線と小唄を始めたのは、日本の文化をもっと学びたいと思ったからだといいます。
「着物に深く関わっていくうちに、より深く和の世界に触れたいという気持ちが強くなりました。そこで三味線と小唄に取り組み始め、今では長唄や端唄などのお稽古にも通っています」
稽古を積み重ねていく日々の中で、人前で発表したいという気持ちが芽生えたそう。そこで如月さんが始めたのが三味線ライブ。全国の人に聞いてもらいたいという思いから、三味線をクルマに積んで遠方へ出かけることもあるとか。

服装や持ち物がその人の想いやスタイルを表す

「ライブを開催する場所はお蕎麦屋さんなどですね。音色や歌声にこだわるのは当然ですが、衣装はもちろん演奏の内容にふさわしい空間にするためにその場所に演出を加えることにもありますよ。視覚の情報によって個性やセンスを瞬時に判断されてしまうことを職業柄、肌で感じているからでしょうね」
確かに着ている物や持ち物はその人を表現するもの。長年スタイリングの仕事をしてきたことで、見た目が人に与える影響を強く意識するようになったそうです。それは、クルマにも当てはまることだと如月さん。
「日常的に和の文化に触れるようになってから、シンプルで洗練されたデザインのクルマに惹かれるようになりました。いつも引き算のコーディネートを念頭においているのですが、どこまで削ぎ落すかが難しいところ。その点、このクルマなら優雅さがありつつも存在感が前面に出過ぎない。ボディカラーには深みがあって、私の着物姿をいっそう引き立ててくれる。そういう意味では『粋』と言えるかもしれませんね」
New Golf Variantの傍らで姿勢よく立っている如月さんからは、凛とした雰囲気が漂っています。
「室内のつくりも上質でしっかりしていますよね。仕事が丁寧な印象を受けます。着崩れしにくく美しいラインが出る着物は、和裁士さんのミリ単位の繊細な手作業から生まれるもの。それと同じように、このクルマも職人さんが丹精込めて作ったように感じられます」

日本人のこだわりに応えるステーションワゴン、New Golf Variant

如月さんが感じたように、New Golf Variantは細部までつくり込まれたステーションワゴン。国境や時代を超えて愛される普遍的なフォルムに、クラフトマンシップが息づく上質な室内空間。贅沢なマテリアルをふんだんに使い、緻密に組み上げられたインテリアからは誰もがクオリティの高さを実感できることでしょう。また、このクルマのベースとなっているNew Golfは、輸入車で初めて「日本・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。これは、クルマとしての優れた基本性能が日本でも受け入れられ、多くの方から高い評価を獲得した証とも言えます。
New Golf Variantのラゲージルームに荷物を入れる如月さんは、このクルマの気遣いをまた一つ発見したようです。
「ケースに入れた三味線はとても大きいのですが、このスペースなら無理なく積み込めます。感心したのが、このワンタッチで後部座席が倒れる工夫。着物で動きが制限されている私でも積み下ろししやすいですね」

如月 まみ/Mami Kisaragi
如月 まみ/Mami Kisaragi

着物コーディネーターとして、女優や著名人の着物のスタイリングと着付けに留まらず、自らも着物姿で多くのメディアに出演。新橋の芸者さんと「寿ユニット・ななまみ」を組んでライブ活動をしている。

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Mami Kisaragi

オリジナルの三味線ケース

着なくなった女物の着物と男物の羽織で手づくりした三味線ケース。「男の人の着物は素材にこだわったり、羽織の裏が良い柄だったりと『粋』なものが多くて好みです。ケースの裏地に使用してチラ見せの美学を表現しました」

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