+ing People Fly+ing 風を読みながら大空を滑空するハンググライダー 宇宙航空研究開発機構(JAXA)広報部報道グループ 白石紀子さん

+ing People Fly+ing 風を読みながら大空を滑空するハンググライダー 宇宙航空研究開発機構(JAXA)広報部報道グループ 白石紀子さん

「安心と安全が『空』への挑戦を支えてくれる」 「安心と安全が『空』への挑戦を支えてくれる」

宇宙航空研究開発機構(JAXA)広報部報道グループに勤務し、
宇宙の魅力や宇宙開発からの恩恵を人々に伝える多忙な日々を過ごしつつ、
休日には富士山麓の高原からハンググライディングを楽しむ白石紀子さん。
動力もなく、体ひとつで大空を滑空するハンググライダーの爽快さを味わうには、
安全対策が何よりも大事だと言います。身をもってその大切さを知る白石さんは、
先進技術による高い安全性を備えたNew Golf Variantに共感を抱きます。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)広報部報道グループに勤務し、
宇宙の魅力や宇宙開発からの恩恵を人々に伝える多忙な日々を過ごしつつ、
休日には富士山麓の高原からハンググライディングを楽しむ白石紀子さん。
動力もなく、体ひとつで大空を滑空するハンググライダーの爽快さを味わうには、
安全対策が何よりも大事だと言います。身をもってその大切さを知る白石さんは、
先進技術による高い安全性を備えたNew Golf Variantに共感を抱きます。

幼いころの夢は、やがてハンググライダーと宇宙ロケットへ

「空を飛ぶことが夢でした」そう笑顔で話しはじめる白石さん。少女のころに見た夢は、やがて飛行機を作りたいという具体的な目標となり、大学では航空宇宙システム工学科を専攻。夢に向かってまっすぐに進んでいったといいます。
「ところが大学生のときにハンググライダーをはじめたので、空を飛びたいという夢はかなっちゃったんです。それで、飛行機を作るという気持ちは、もっと挑戦しがいのある宇宙ロケットのほうへシフトしていきました」
航空宇宙工学の修士課程を修了して、当時の宇宙開発事業団(NASDA)に就職。現在は宇宙航空研究開発機構(JAXA)での多忙な業務の合間を縫って、ハンググライダーでフライトを楽しむそうです。
「ハンググライダーは、上昇気流のなかで弧を描きながら上昇していきます。このとき、気温の変化や地上の木々、雲の流れなどから風を読んで、上昇気流を見つけるんです。私のホームグラウンドは富士山麓なので、空から雄大な富士山の眺望が楽しめます。尾根線を越えて、さらに日本アルプスを望む景色が広がると、気分は最高です。空を飛ぶ目的は人それぞれですが、私はできるだけ長い時間、気持ちよく飛ぶことを楽しんでいます。なので安全が第一。それでも、何度か怖い思いをしたことがあります。テイクオフとランディングは何年たっても緊張しますね」
むき出しの体で空を飛ぶことは、事故がときに命にかかわることすら意味します。彼女の安全に対する配慮は人一倍強く、その思いはアクティビティの相棒であるクルマにも向けられます。

最先端のロケット開発にも通じる、New Golf Variantの安全思想に共感

「New Golf Variantは乗ってみるとしっかりしていて、包み込まれる安心感が印象的でした」
白石さんの感じたしっかり感は、超高張力鋼板やレーザー溶接をふんだんに採用した高剛性ボディによるもの。クラスの常識を超えた安全性に加えて、安定した走りと静粛性の向上にもつながっています。また、かつてH-ⅡBロケットの開発プロジェクトの一員であった彼女は、開発者としてもNew Golf Variantの安全技術に興味をもったようです。
「今では宇宙ロケットも、安全かつより安価に飛ばす時代なんです。量産化で抑えたコストを、より確実な安全性や品質の向上につなげていくわけです。New Golf Variantがプラットフォームを他のモデルと共用化することで、より高い安全性と品質を提供していることは、ロケット開発の現場を思い起こして、とても共感できますね」
最先端技術を日々、目の当たりにしている白石さん。事故の可能性を予測し乗員保護に備えるプロアクティブ・オキュパント・プロテクションなど、先進の安全装備に対しても感心された様子でした。
「ハンググライダーの場合、事故を起こさないためには、まず自分の技量に合った機体を選ぶことが大事です。私は4機目にして、しっかりコントロールできる機体に巡り会えました。飛ぶときは、ハーネスという袋状のギアに入って、全身を振り子のように体重移動することでコントロールします。このとき体がしっかりハーネスに収まっていないと、うまく操縦できません」 ハンググライダーのハーネスは、クルマでいえばシートにあたる部分。New Golf Variantのシートポジションをしっかり調整してもらい、感想をひとこと。
「ほどよい硬さで、まるで上質なソファに座っているようですね。くつろぐためのソファではなくて、フォーマルな場所で襟を正して腰掛けているような印象です。背筋が伸びているのに、ちゃんとリラックスできる。こういう細かなところにも開発技術の高さを感じますね」
人間工学に基づいて設計されたNew Golf Variantのシートは、ポジションが決まった瞬間、クルマとの一体感を感じさせてくれます。これが安全運転のための集中力にもつながるのです。また、長距離ドライブでも疲れにくいため、New Golf Variantの気持ちよい走りを存分に満喫することができます。

New Golf Variantは、まさに自分のスタイルにぴったり合うクルマ

白石さんの視線は、ハンググライダーを運ぶことを考えて、New Golf Variantのルーフに向けられます。
「ハンググライダーの運搬にはクルマのルーフを利用するんですが、私は小柄なので、ワンボックスや車高の高い4WD車だと積み下ろしができないんです。だから、ハンググライダーを楽に載せることができて、なおかつラゲージルームに装備をたくさん積めるNew Golf Variantは、まさに私のスタイルにぴったりなんです」
信頼できる相棒とともに、これからも空を飛び続けていきたいという白石さん。世界最高レベルの安全技術を搭載し、乗るほどに品質の高さを実感できるジャーマン・ステーションワゴン、New Golf Variantなら、その思いを叶えるよき相棒となることでしょう。

白石紀子 / Noriko Shiraishi
白石紀子 / Noriko Shiraishi

修士課程を修了後、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の前身である宇宙開発事業団(NASDA)に入社。H-ⅡBロケットの開発プロジェクトチームに参加し、宇宙ロケットの開発エンジニアとして活動。同プロジェクト終結後、現在はJAXAの広報部報道グループに所属し、宇宙の魅力や宇宙開発のメリットを伝える業務をおもに行っている。仕事の合間を縫って、学生時代からはじめたハンググライダーで、年間3~10回ほど富士山周辺での空中散歩を楽しむ。ハンググライダー社会人サークル「怪鳥倶楽部」に所属。

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Noriko Shiraishi

スカイスポーツの必需品
昇降計/バリオメータ

ハンググライダーで飛んでいるときは、自分が上昇しているのか、下降しているのかが、まったくわかりません。そのときに、昇降の状態を知るための計器がバリオメータです。上昇下降の変化は、音の種類と音程の違いで知らせてくれます。
私の使っているおすすめ品は、太陽電池のタイプ。バッテリータイプだと容量切れが心配で、私も飛んでいる最中に切れてしまって困ったことがありました。しかし、太陽電池のタイプにしてからは、この不安が解消されて、長時間のフライトでも安心です。

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