+ing People Fish+ing 水面下の魚との対話を楽しむバスフィッシング プロドライバー 武田架奈美さん

+ing People Fish+ing 水面下の魚との対話を楽しむバスフィッシング プロドライバー 武田架奈美さん

「クルマもボートも、早く安全に目的地に到着するものであってほしい」 「クルマもボートも、早く安全に目的地に到着するものであってほしい」

プロドライバーとしてメディアで活躍しつつ、
バスフィッシングのアングラー(釣り人)としても精力的に活動する武田架奈美さん。
武田さんにとって、フィッシングで使う高性能なバスボートは欠かせない存在だといいます。
水上のボートと陸上のクルマ。両者に共通する彼女の理想は、早く安全に目的地にたどり着けること。
ドイツで磨かれたNew Golf Variantの走りは、そんな武田さんを魅了します。 プロドライバーとしてメディアで活躍しつつ、
バスフィッシングのアングラー(釣り人)としても精力的に活動する武田架奈美さん。
武田さんにとって、フィッシングで使う高性能なバスボートは欠かせない存在だといいます。
水上のボートと陸上のクルマ。両者に共通する彼女の理想は、早く安全に目的地にたどり着けること。
ドイツで磨かれたNew Golf Variantの走りは、そんな武田さんを魅了します。

クルマを走らせる楽しさに似たバスボートの魅力

「バスフィッシングの魅力は、その奥の深さかな。たとえば水温が変化すると、魚のいる水深や場所が違ってくる。それによって選択するルアーも変わる。刻々と表情を変える自然のなかで、見えない魚と対話することを楽しんでいます」
まるで魚がすぐそこにいるかのように、身振りを交えて話してくれる武田さん。そんな彼女がバスフィッシングの魅力にとりつかれたのは、プロドライバーの仕事とも関係がありました。
「レーシングドライバーの友人が、たまたまバスボートを持っていたんです。バスボートはステアリングがあって、アクセルペダルもクルマと同じ。そしてハイパワーエンジンによる素晴らしい加速。もう一瞬で虜になりましたよ」
はじめはキャンプ時の楽しみに過ぎなかった釣りでしたが、いつしか本格的にのめり込むようになり、現在は日本で唯一の女性フィッシングガイドとして活動しています。
「バスフィッシングトーナメントでは、誰よりも早くポイントに着くことが重要。荒天であっても安全に、早くポイントに着けるバスボートが必要なんです。でも今は競技のほうは控えて、ガイドとしてお客さんと一緒にフィッシングを楽しむことが多いですね」
陸上のクルマと水上のボートという違いはあっても、武田さんにとってその魅力は同一線上のもの。クルマは早く安全に目的地に到着するものという考えのもと、アウトバーンのあるドイツで生まれたNew Golf Variantは、彼女が求めるバスボートのイメージと重なるようです。

ニュルブルクリンクとアウトバーンの国で作りこまれたクルマ

「レーシングドライバー時代を振り返っても、ドイツには縁があるんです。それは’05年と’07年に、ニュルブルクリンク24時間耐久レースに出場したから。このサーキットは自動車開発のテストコースとしても有名なんですよ。移動のときはアウトバーンも走りましたし、日本とはクルマを取り巻く環境がまったく違うんだなと体感しましたね」
そんな武田さんにとって、ドイツ車のつくり込みは「ほど良い硬さ」のあるイメージだといいます。
「アウトバーンの超高速走行で安定して走るためには、ボディ剛性や足回りのセッティングがとても大事なんです。だからといって市街地での快適さもおろそかにできない。New Golf Variantはそこらへんのセッティングが絶妙ですね。あとブレーキのタッチと効き具合にも感心しました。車重が1,300kg※1というのも驚きですね。安全かつ剛性感のあるボディでいて、この車重に抑えているのは素晴らしい。日本の高速道路であっても、この安定感と安心感が、運転の余裕になるでしょうね」 余裕が生まれることで、安全で楽しいドライビングにもつながります。プロドライバーとしてさまざまなクルマに乗ってきた武田さんは、歴代Golfの運転経験も豊富。New Golf Variantの魅力にさらに切り込んでいきます。
「アクセルフィールもいいですし、シフトのアップ・ダウンのタイムラグがとても少ないのも好感触です。パドルによるシフト操作は、ワインディングロードを走る際の楽しさにつながりますよね。驚いたのがエンジンで、ターボと聞くまで過給されていることをまるで意識しませんでした。ターボ特有のタイムラグというか、息継ぎのような感じがまるでなくスムーズです。ターボのおかげで太いトルクが得られていて、排気量1.4ℓ※2というのが信じられません」

※1 TSI Comfortline
※2 TSI Highline

巨大なラゲージルームは、陸地からのバスフィッシングに最適

厳しいプロドライバーの視点からNew Golf Variantを語る武田さん。その目線は、ステーションワゴンの要であるラゲージルームに向けられます。
「ラゲージルームは、リアシートの背もたれを倒すと、ワンピース構造の長いロッドがそのまま入るんですよね。いわゆる『おかっぱり』と呼ばれる、陸地のポイントから行うバスフィッシングには最適ですよ。ポイント間をクルマで移動して、サッとロッドを取り出せるわけですから。コンパクトなサイズで取り回しも楽だから、湖畔の細い道でも乗りやすそうです」
プロドライバーの鋭い評価眼を持ち、多くのクルマを多様な視点から乗られてきた武田さんも納得のパフォーマンスを備えたNew Golf Variantなら、より充実したフィッシングライフに花を添えることでしょう。

武田 架奈美 / Kanami Takeda
武田 架奈美 / Kanami Takeda

21歳でレースデビュー。入門クラスのワンメイクレースからフォーミュラカーのFJ1600、フォーミュラ隼などを乗り継ぎ、2002年から海外レースを中心に参戦。2005年と2007年には、ニュルブルクリンク24時間耐久レースにエントリー。レーシングドライバー引退後も、レースと平行に携わってきた撮影のプロドライバーとしてメディアにて活動。国内で唯一の女性バスフィッシングガイドであり、またインストラクターとして活躍中。

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Kanami Takeda

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